苦情受付状況:::地域とともに…すみれ乳児院


地域とともに歩む

2011年度の当院の苦情および要望事項を掲載しています。

B大学の先生より実習生が乳児院での実習中に、①食事の時のテーブルの並べ方が担当の保育士によって違う。②床にこぼしたものを食べさせるように言われた。③泣いている子を抱っこしたら下ろすように言われたとの苦情が寄せられる。(2011年3月)
①については日によってこどもの状態が違うことがあり、テーブルの並べ方を変えることがあることを説明させていただきました。
②については、床にこぼしたものは食べさせないことを徹底するようにしました。
③については、泣いているこどもは、こどもの不安をとりのぞくためにも実習生の方にも抱っこをすすめています。こども同士のトラブルなどがあって、安全面で危惧されるときは、下ろして対応しなければならないことも多く、こどもの状態、様子などを説明させていただきました。
今回の苦情を通し、実習生への説明が不十分であったこと、また、施設で日常何気なくやっていることが、不適切な関わりになっていることもあるのではとの問題提起をし、職員間で話し合い、改善に向けて具体的に下記のようなとりくみを現在すすめています。1、実習生、外部の人の声は第三者の声として尊重し、仕事の見直しをすすめる。2、実習生マニュアル、方針の見直し。3、現場での仕事を振り返り、不適切な関わり思われるものを、それぞれ出し合い、その改善を図る。4、全職員に職員セルフチェックリストに基づいたチェックを行い検証する。5、実習生から出された率直な声を基に、5~6人のグループに分け、職員討議をすすめ改善する。6、管理者による職員個々のヒアリングを行う。7、第三者委員の選任
2011年12月現在、月2回、第三者委員に入ってもらい、その意見をもとに職場での会議、また、第三者委員によるヒアリングもすすめています。

Q&Aの最終更新日 : 2011-12-26